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Windows 10の顔認証機能は低解像度写真でだませる!

Kyon 2017年12月22日 17時03分
Windows Hello顔認証機能

Windows Hello顔認証機能

マイクロソフトはWindows 10 Fall Creators UpdateでWindows Helloと呼ばれる顔認証機能の不具合を修復したと示しましたが、ドイツのセキュリティ調査会社「SySS GmbH」は調査したところ、人物の顔を赤外線写真のように加工した低解像度なカラーコピーを見せることでアンロックしてしまえるという脆弱性が判明しました。

Windows Helloは近赤外線センサーなどを使ってユーザーの顔を認識できる機能で、一部のWindows 10搭載PCで利用することが可能です。しかしドイツのセキュリティ調査会社「SySS GmbH」がこの機能について調査し、本人がいなくても紙に印刷した顔写真でだましてしまえることが判明しました。

SySS GmbHによれば、近赤外撮影でレーザープリンターでその写真を印刷したものだけが認証可能となっています。詳しい情報は動画を見てください。

Windows Helloの脆弱性を回避するには、Windows 10をビルド1709以降の最新版に更新し、Windows Helloの顔認証を再設定してください。

Source:ithome

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