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クアルコムSnapdragon 845は正式リリース、サムスンがOEM生産する

Kyon 2017年12月07日 11時10分
Snapdragon 845プロセッサ

Snapdragon 845プロセッサ

クアルコムは今日のSnapdragon技術サミット(Snapdragon Tech Summit)で同社の次世代プロセッサSnapdragon 845を正式にリリースし、Snapdragon 835の後継者としてより優れた性能を発揮すると発表しました。

クアルコム社副CEO Alex Katouzian氏によれば、クアルコムは3年前にSnapdragon 845チップセットを開発し始めました。これもクアルコムプロセッサの研究ペースで、3年間でプロセスを進化させます。そして、サムスンのチップ製造業務のDr.ES Jungも登壇して、同社はSnapdragon 845プロセッサの受託製造をしてOEM生産をすると述べました。

Snapdragon 845プロセッサはコンシュマーの「写真、仮想現実(VR)、人工知能(AR)、セキュリティ、接続、航続性能」の6つのニーズに全部応えられます。Snapdragon 845プロセッサの具体的な仕様詳細では、クアルコムは現地時間12月6日より発表されます。前の情報では、Kryoプロセッサコア、Adrenoグラフィック、LTEネットワークなどにアップグレードしました。そして、Snapdragon 845は前世代と同じくサムスンの10nm LPEプロセスを採用してCortex A75に基づいて製造されます。Snapdragon 845のGPUではAdreno 630となります。また、Snapdragon 845プロセッサはX20モデムを搭載するそうです。X20モデムはLTE Cat.18に対応して、下り通信速度最大1.2Gビット/秒を実現できます。X20モデムは10nm FinFET プロセスを採用し、2x20MHzを使用して上り方向でも150Mビット/秒に達します。Snapdragon 845の詳しい性能情報では、Geekbench 4ベンチマークでシングルコアのスコアが2600-2700点で、Snapdragon 835より約25%上昇したものだと見られます。

Snapdragon 845プロセッサは2018年にハイエンドスマートフォンに搭載される他に、Windows10ノートブックPCにも搭載可能です。

Source:ithome

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