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Appleは、HEVCをサポートするiMovie for Macをアップデート

Kyon 2017年09月26日 15時48分
macOS 10.13 High SierraのHEVCサポート

写真元: appleinsider

月曜日のmacOS 10.13 High Sierraのリリースに続いて、Apple社は最新のハードウェアとソフトウェアのリリースとともに紹介された高性能ビデオエンコーディングをサポートする消費者レベルのビデオ編集ツールiMovieをアップデートしました。

最新のiMovie for Macは、macOS 10.13 High SierraとiOS 11で編集アプリケーションを高速化します。どちらもHEVCを使用して超高解像度ビデオを管理可能な塊に圧縮します。

H.265コーデックとも呼ばれるHEVCは、iOSとmacOSの両方で効率的にビデオをエンコードするためのAppleの取り組みが長く続いている現在のH.264標準よりも改良されたものです。新しいバージョンでは、動きの速いシーンの動き補正が改善され、差異コーディングの計算エラーが大きくなり、HEVCがH.264クリップのほぼ半分のサイズにビデオを圧縮できるようになりました。

今日のアップデートでは、ユーザーはiPhone 8でキャプチャされた4KコンテンツのようなHEVCファイルをiMovieに直接インポートして取り込むことができます。アプリのアップデートに先立って、第6世代のIntel Coreプロセッサー以降を搭載したMacで見ることができましたが、編集ツールは利用できませんでした。

しかし、Final Cut Pro、Motion、CompressorなどのAppleのプロフェッショナルレベルのアプリケーションでは、HEVCのサポートがまだ欠けています。現在、プロ映画制作者は、HEVC H.265ビデオをApple ProRes形式にインポートして変換する必要があります。

iMovie for Macは、Mac App Storeから無料でダウンロードできます。

Source:appleinsider

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